京都で『遺産分割』をお考えの際はご相談ください。

京都にお住まいの方の遺産分割に関するご相談

  • 文責:弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2022年8月23日

1 京都の事務所について

弁護士法人心 京都法律事務所は、京都駅から徒歩3分という、市内やその周辺からお越しいただきやすい立地にあります。

お仕事のご都合などですぐの来所が難しいというような場合、まずはお電話で弁護士にご相談をしていただくこともできますので、お気軽にお問い合わせください。

また、ご相談の日時につきましては、調整により平日夜間や土日祝など、柔軟に対応をさせていただきます。

2 遺産分割のトラブルは弁護士まで

遺産分割協議では、誰に何をどれだけ分けるか、不動産をどうするかなど、様々なことにおいて意見が合わず、トラブルとなることがあります。

また、日頃あまり交流がないような場合には、相続人と連絡がとれない、そもそも誰が対象となるのかを把握できていないなどといったことが起こることもあります。

このようなとき、適切に対応できる方というのは、そう多くはいらっしゃいません。

そもそも知識がないかと思いますし、たとえ知識があったとしても、当事者同士ではお互いに冷静な判断が難しいケースがあるためです。

遺産分割にあまりにも時間がかかってしまうと、その間に相続人の方がお亡くなりになり、さらに複雑なことになってしまうおそれもあります。

遺産分割をできるだけスムーズに行うためにも、弁護士にご相談いただくことをおすすめします。

当法人ではこれまでに遺産分割に関するご相談を数多くいただいておりますし、相続に関する調査などにも対応することができますので、安心してご相談いただければと思います。

3 遺産分割を得意とする弁護士が対応します

遺産分割で弁護士を入れることを検討されている方の中には、既にトラブルが起こっているという方もいらっしゃるかと思います。

そのような場合は特に、遺産分割について詳しく、得意としている弁護士に依頼をすることが大切です。

当法人には、遺産分割など相続の案件を集中的に担当し、得意とする弁護士がいます。

遺産分割のご相談は原則相談料・着手金無料で承り、問題解決のための見通しやアドバイスなどをお話しさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

ご相談に関するお問い合わせは、フリーダイヤルやメールフォームからしていただけます。

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遺産分割方法の種類とメリット・デメリット

  • 文責:弁護士 伊藤美穂
  • 最終更新日:2022年5月13日

1 遺産分割には4つの方法があります

ご家族が亡くなった後は、遺産を分ける手続きを行う必要があります。

この遺産を分ける手続のことを、遺産分割といいます。

遺産分割を行っていない場合、原則として遺産は、相続人の共有状態になります。

例えば、遺産の中に京都の不動産がある場合、遺産分割をしていない間は、相続人が京都の不動産を共有している状態になります。

不動産が共有状態の場合、売却に全員の同意が必要など、様々なデメリットがあるため、できる限り早く遺産分割を行い、所有者を確定させる必要があります。

遺産分割の方法は、以下の4つがあります。

2 現物分割

⑴ 現物分割とは

例えば、京都の不動産は同居している長女が相続し、預貯金は次女が相続するというような形の遺産分割のことです。

つまり、今ある遺産を売ったりせず、そのままの形で相続人が取得するという方法です。

⑵ 現物分割のメリット

遺産をそのままの形で相続するため、最も分かりやすい遺産分割の方法といえます。

⑶ 現物分割のデメリット

遺産の評価を巡って争いになることがあります。

先程の例で、長女が相続する京都の不動産の評価が1000万円だとした場合、次女が相続する預貯金も1000万円ないと不公平になります。

しかし、次女が「京都の不動産は売れば1500万円にはなる」といった主張をした場合、紛争が長期化することがあります。

3 代償分割

⑴ 代償分割とは

誰かが遺産を相続し、その代わりに他の相続人にお金を支払う遺産分割の方法です。

例えば、京都の不動産を長女が取得する代わりに、長女が次女に500万円支払うという形で遺産を分けます。

⑵ 代償分割のメリット

遺産の中に不動産のような分けにくい財産があったとしても、お金で公平さを図ることができます。

⑶ 代償分割のデメリット

遺産の評価額を巡って争いになりやすい点は、現物分割と同じです。

また、代償金を支払う側に、支払能力が必要です。

4 換価分割

財産を売却して、そのお金を分け合う方法です。

⑴ 換価分割のメリット
売却したお金を分け合うため、遺産の評価額が何円かということでもめることがありません。

⑵ 換価分割のデメリット

京都にある不動産であっても、場所によっては、なかなか買い手がつかないようなケースがあります。

また、売却のための手数料などが必要になります。

5 共有分割

遺産を共有のままにしておく分割方法です。

例えば、京都の不動産を長女と次女で2分の1ずつ取得するといった形で名義変更を行います。

⑴ 共有分割のメリット

遺産の評価額を決める必要がなく、短期間で遺産分割が終わります。

⑵ 共有分割のデメリット

共有状態の解消という、遺産分割の目的が達成できておらず、結局、裁判などで共有関係の解消をしなければならなくなります。

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